一般社団法人 広島市医師会 Hiroshima city medical association

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過去のお知らせ一覧

    緊急記者会見令和3年5月15日

    <広島市医師会長からのメッセージ>
    今、広島の救急医療が最大の危機に瀕しています。
    医療崩壊を回避するため、市民の皆さまにお願いです。
    今、どう行動すべきか、ぜひ立ち止まって考えてください。あなたの行動が変わることで、救急医療の危機、そして、広島の危機、ひいては日本の危機は回避できます。
    今、改めて感染防止策(3密の回避、マスク着用、手洗い、咳エチケット)の徹底を!
    不要不急の外出を控えましょう!

    会見の様子はこちら(YouTube)

    ※音量を上げて視聴してください(ヘッドホン推奨)

    緊急記者会見令和2年12月18日

    医療崩壊が懸念されるなか、広島県医師会と広島市医師会が緊急記者会見を行いました

    会見の様子はこちら(TSS公式YouTubeチャンネル)

    記者会見令和3年11月26日

    <広島市医師会長からのメッセージ>
    このたび、医療従事者を対象として実施したワクチン接種後の抗体検査2,744人の結果を速報として報告します。
    今回の結果では、接種後3~7ヶ月経過後も全員の抗体が持続しており、ワクチン接種の効果が確認できました。
    ワクチン接種は、自分の身を守り、感染者を減少させ、感染した場合の重症化を抑える効果が期待出来ます。
    また、この効果により医療のひっ迫を回避し、広島の医療体制の安定化を図ることができると考えます。
    このような観点から広島市医師会としては、市民の皆様に国が勧めるこの機会を捉え、ワクチン接種をお勧めします!

    会見の様子はこちら(YouTube)

    ※音量を上げて視聴してください(ヘッドホン推奨)

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