素敵な仲間たちと仕事をしています。
チームワークを大切にし、気持ちのよいサービスを提供したいと思っています。
一期一会、その一瞬(とき)を大切に。
大学では哲学や文学に興味を持ち勉強をしていました。入学時点では福祉の仕事をすることは考えていなかったのですが、アメリカのTVドラマ『ER緊急救命室』で「ソーシャルワーカー」の存在を初めて知り、「ソーシャルワーカーという仕事は自分の価値観に合っているのでは」という想いが次第に芽生えてきました。大学卒業後、社会福祉士の資格を取り福祉の仕事に入りました。
基町地域包括支援センターは基町ショッピングセンターの中心部にあり、徒歩5分内でほとんどの利用者様のご自宅(基町地区)へ訪問することができる場所にあるので、移動時間のロスが少なく便利だと感じています。
人を相手にする仕事なので、似たような状況はあっても、全く同じ状況は一つもありません。たとえ毎日会う相手であっても、一期一会、その一瞬を大切に、謙虚な姿勢で接するよう心掛けています。
妻、息子と3人で外出することが多いです。
自宅周辺の歴史探訪
「弱っている、困っている人たちの助けに少しでもなりたい。そのことが自分自身を助けることにつながる」という想いで仕事を始めました。それは今も変わりません。仕事が長く続けられるように健康管理に気をつけながら過ごしたいと思います。
「日々勉強」です
自分が生まれる前に父親が他界し、母親が何か所も仕事を掛け持ちし育ててくれました。
そんな母親の為に何か出来る事はないかと介護の仕事に興味が湧き資格を取る事となりました。
アットホームな雰囲気がありながら、時には利用者の為に意見を言い合える職場な所です。
「ありがとう」と言ってもらえるケアを心掛けています。
平日の休みの日は料理作りをしています。
休日の日は主に子供と遊ぶ事が多いです。
畑で野菜作りをしています。
3~4年前くらいしてて、去年はスイカを作ったけど失敗。
今年もチャレンジする予定です。
江波から基町ヘルパーに来て早5年が経ちました。
利用者さまに支えてもらい今の自分があります。
これからも宜しくお願いします。