施設長だぜぇ。
ソフト大会に向けて気合入ってだろぉ?
オイラがバット振れば、嵐を呼ぶぜぇ。
って言ってたら、本当に台風がきたぜぇ。
ソフト大会は中止になったぜぇ。
カープの前田選手は引退したけど、オイラはまだまだ現役だぜぇ。
ワイルドだろぉ?
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
施設長だぜぇ。
ソフト大会に向けて気合入ってだろぉ?
オイラがバット振れば、嵐を呼ぶぜぇ。
って言ってたら、本当に台風がきたぜぇ。
ソフト大会は中止になったぜぇ。
カープの前田選手は引退したけど、オイラはまだまだ現役だぜぇ。
ワイルドだろぉ?
先日、あるサロンに招かれました。
そこで体操・頭の体操を終えたあとに、参加者の皆さんから近況を話していただくと、
ある男性の方が
「先月、入院しましてね。食べられずに点滴だけだったので、体重が4~5キロ痩せましたよ」
と言われました。
その話を聞いた隣に座っていた女性の方が、
「痩せられていいわね~!私も入院したら痩せられるかしら!?」
と自分のお腹をさすりながらぼやいておられました。
女性の美の追求に定年はない、ということを感じた秋の一日でした( ̄‐ ̄)
こんにちは。 基町にゃん子です。
秋になり、夜が長くなりました。
基町包括のシャッターの向こうから
なにやら楽しげな音楽や笑い声が聞こえるんです。
何してるんだろう・・・。
ある日のこと大きな荷物をかかえ、派手な服を着た人達が
小学校のほうへ向かって行きます。
ついていってみよう。
するとそこは、小学校の体育館。(写真左上)
たくさんの人が集まっています。
舞台に見えるのは基町地区敬老会とかかれた看板。
悠悠タウン基町では、基町地区敬老会に10年ぐらい前から参加しているため、私たち職員の顔も覚えてもらえており、基町では 「困ったら“悠悠さん“に相談に行きんさい。」と、地域に広く浸透する事ができました。
歌謡ショーや水戸黄門の劇など、毎年いろいろな催しを考えます。
それを見て、地域の方の楽しみができ、外出できるきっかけとなり、歳をとっても基町で暮らせるように、豊かな地域づくりを目指します。
基町包括の人たちが舞台で踊ったり歌ったりしています。
全然分からなかったけど、氷川きよしやキャンディーズ・美空ひばりの歌が聞こえます。
あれは・・・、山本リンダ・・・?(写真右)
基町地区敬老会。
みんな、楽しそうに笑っていました。
最近、白内障の手術をされたQさん。
今までボヤっとしか見えなかったのが、新聞もしっかり読めるようになって
うれしいと言われる反面、やや複雑な表情もありまして・・・。
理由を聞くと、
「私はこんなにシワだらけだったんじゃね・・」
しっかり見えるようになったため、今までは見えなかった自分の顔や手のシワまで
見えるようになったようです( ̄- ̄;)
何事も良い面ばかりではないということを、Qさんから教えていただきました。
今年も神崎学区の敬老会に招いていただきました。
毎年、江波包括の職員は寸劇で「振り込め詐欺」や「住宅改修詐欺」などの手口を
紹介しています。
今年は「有料老人ホームの入居権利を購入すれば高く売れますし、老後も安心ですよ」と
騙す手口を紹介しました。
騙される高齢者役を槐原が、悪徳業者役を網本が、ナレーターを寺岡が行いました(写真左)。
寸劇の後には皆さんから、
「あんな手口もあるんじゃね、気をつけるわ」
という感想や、
「あなたは悪徳業者役が上手じゃね~」
という、うれしいようなうれしくないような感想も話していただきました(^^;)
寸劇の後には、おいしい食事をいただきました(写真右)。
今年も出席させていただくにあたり、神崎学区社会福祉協議会の佐伯会長さま、女性会の
升見会長さま、連合町内会の久保会長さま、民生委員会長の徳弘さまにあらためて
お礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
毎月1回、神崎・舟入・江波学区の事業所の方との交流、情報交換の機会として
ケアマネ情報交換会を行っています。
今回は「もしもの時に、119番」という内容で
講師として、江波出張所の所長中崎さんにお越しいただきました。
私たちの地域を守ってくださり、身近にある江波出張所ですが、
出張所の前を通ることはあっても、なかなかお話しを聞く機会はありません。
この貴重な機会に、たくさんの事業所の方がご参加くださいました。
先ずは、119番になった由来から始まり、
119番を通報する際の要領をお聞きしました。
「119番を通報するとなると、どうしても緊張してしまいますが
指令室から必要な問いかけをしますので、慌てず、焦らずに答えてください。」
とのことでした。
そうはいっても、緊張してしまいます。
119番をかけたことがない方もいらっしゃるとのことで
「実際に119番通報訓練をしてみましょう!」
と、持参してくださった通信セットで通報訓練をすることに…。
4名の方が通報訓練に挑戦してくださいました。
和やかな雰囲気の中での通報訓練でも、やはり緊張のせいからか
言葉がつまってしまったり、呂律がまわらなくなったり…。
私たちの仕事は、高齢者をお相手にしており
「119番」をかける機会が今後あるかもしれません。
定期的に避難訓練、通報訓練などをし、万が一のために
備えておかなければならないと改めて実感した日でした。
講師の中崎所長さま、参加してくださった皆さんありがとうございました。
9月に入り、朝晩がようやく涼しくなってきましたね。
昨年まではわれらがカープもこの時期には秋風が吹いていましたが・・・
9/15現在で3位をキープしており、まさに
「じぇじぇじぇ!」と言いたくなる展開です( ̄o ̄;)
ただ、少し物足りないと感じるのは、ホームランによる得点が目立っていること。
やはり広島カープのお家芸である
「キ・ド・ウ・リョ・ク」を存分に発揮してもらいたいものです( ̄ー ̄)
このまま3位でシーズンを終わり、クライマックスシリーズに進出してしまえば、
シーズン中の成績なんて関係ありません。
何度も煮え湯を飲まされてきた巨人・阪神に、
「やられたらやり返す! 倍返しだ!!」
という意気込みで頑張っていただきたいですね(^^)
このあとも、阪神・巨人・中日との連戦が続きますが、
「いつ勝つの!? 今でしょ!!」
皆さん一緒に盛り上がって応援しましょう(^○^)
今回は、おそらく今年の流行語大賞に選ばれそうな言葉を盛り込んでみました(^^;)
あたしは、基町ショッピングセンターに住む猫である。名前は基町にゃん子。(写真左)
今日は、基町ショッピングセンター内にある、基町地域包括支援センターを紹介する。平成14年に基町のみんなが要望して、在宅介護支援センターができてから早いもので11年が経つ。(平成18年から地域包括支援センターへ移行)
昭和の時代の基町アパートは、子供たちも大勢いて賑やかだったのに、今では高齢化がうんと進んで、聞くところによると40~45%になったらしい。
そんな中、基町地域包括支援センターは6人の
スタッフで毎日バタバタと仕事を頑張っている。(写真右)
のんびり屋さんで畑づくりが趣味の藤谷さん(上左端)。女性だが男性みたいに仕切る藤原さん(上左2番目)。しっかり者で貯金が特技の増本さん(上右端)。朗らかで一杯のビールが何より好きな澤田さん(下左端)。よく食べよく笑いいつも楽しそうな大前さん(下中央)。そんな中、淡々と仕事をこなす子育て中の中川さん(下右端)
この個性豊かなメンバーをサポートしてくれるのが大櫻さんである。(上右2番目)何と大正生まれの大阪育ち。若かりし頃、銀行の窓口や終戦後の混乱期は駅の窓口係をしていたんだとか。1年くらい前から毎朝、スタッフより早く出勤して、その巧みな話術でセンターの受付係をしてくれている。スタッフが交替で休んでも、大櫻さんは年中無休のボランティアだ。センターのガラスには地域の人が絵や短歌などを飾って、ショッピングセンターを通る人達の気持ちを和ませてくれている。
超高齢化した町でも、それぞれの個性が集まればおもしろい。
基町は高齢化が進む日本の未来を描ける町である。
それはけっして暗いものではないのかもしれない。
大会2日目は各会場で分科会です。
第4分科会(在宅サービス)では、網本が発表しました(写真左)。
テーマは「小学生から広げる認知症支援の取り組み~小学校5年生への講座を通じて~」です。
会場いっぱいの参加者の前で話すのは、やはり緊張しました(写真右)。
前の晩に熱く語り合った影響か、少々声が出しにくかったのですが、
予定とおりの時間配分で無事に発表を終えることができました(^^)
参加者の方や座長さん、助言者の方からもご質問・ご意見をいただきました。
いただいたご意見は、今後の活動で活かしていきたいと思います。
渡部施設長への感謝に浸ったあとは・・・
宿泊したホテルのとなりの温泉(湯田温泉)へGo!です(笑)
風呂あがりと言えば、やはりコーヒー牛乳ですね!
ここでは、特養:米田さんが正しい飲み方を披露してくださいました(^^)
①ビンのフタをはずします
②ビンを持たない手を腰にあてます(写真左)
③一気に飲み干します(写真中央)
まさに「一気に飲むぜぇ、ワイルドだろぉ?」という声が聞こえてきそうな米田さんの表情ですね(^^)
当然、コーヒー牛乳だけで喉の渇きが潤うはずもなく・・・
居酒屋へ行き、3人で日本の福祉行政とその中でわが施設が果たすべき役割について
熱く語り合ったのでした( ̄ー ̄)v
そして、約束とおり渡部施設長が帰館されたのが、午後11時30分頃だったでしょうか・・
二次会が何時まで行われたのかは、ここでは省略したいと思います( ̄- ̄)