10月の親子カフェは、「思春期の前から できること」のテーマで
発達障害親の会*PEACCH*代表の、唐内愛さんにお話し頂きました。
唐内さんは、以前もお越し頂きました。
前回の参加者の皆様からの熱いリクエストで、2度目の登場です。
ご自身が実践されてきた支援を具体的な資料と共に、ユーモアたっぷりに
お話し頂きました。
感情コントロールや、余暇支援、自己認知支援など盛り沢山な中で
支援を単独で行うのではなく、幼い頃から、その時の本人に必要な支援を
積み重ねてきた事で今がある、と伝わる話でした。
時間をオーバーしても、まだまだ、お聞きしたい事がありました。
また、次の機会もあれば是非!!
次回は、「発達障がい児者のアセスメントと治療」のテーマで
訪問看護ステーションあすか の 三宅作業療法士にお越し頂きます。
実際にアセスメントを取って支援についての考え方を一緒に学びませんか?