広島ダイヤモンドホテルで、新人職員歓迎会を開催しました。当日（６／１６）は、約１３０名の職員が参加して、盛況な会となりました。
毎年、この時に悠悠タウン江波・基町で活躍した職員を表彰していますが、今年の表彰は、「あかね空の下で」というテーマで、
中国新聞に1月から2月にかけて取り上げられた悠悠タウン基町の取り組みに対して、個人ではなく悠悠タウン基町の事業所が表彰されました。
その後の反響も多くあり、これからの都市部における高齢対策を考える上で参考になる取組であると評価されました。松村誠理事長より、
基町事業所を代表して、藤原美喜さんが、表彰を受けました。
悠悠タウン江波が開設されて、22年目を迎え、就職して20年目を迎える職員が出てきています。
今年の20年勤続表彰は、岸川麻奈美、岡野裕美さんでした。また、10年目の職員も表彰され、この度は９名でした
（上田由香利、清見久美子、目 眞佐江、下野美香、竹内秀子、豊幾理佳、直木美穂、吉村和子、和田部義明）。
永年勤続表彰は、吉田明浩理事より手渡されました。
メインイベントとして、基町と特養の新人を中心とした有志の出し物がそれぞれあり、楽しく出し物も終わりました。
この半年で就職された職員は、30名近くいますが、10名の職員が参加されました。参加された職員は、
松村誠理事長から、直々に一人ひとり挨拶されたため、緊張すると共に大切な思い出となりました。
最後に、森田健司理事より、中締めの挨拶があり楽しい1日が終了しました。