寒い、寒～い・・・！
師走の便りが届くと、市内でも初雪が降り、寒い日が続いているにゃ～。
「寒いよ♪ラッ・タン・タン♪・・・」なんて、近所の子供たちはスキップしながら
楽しげに歌っているが、私は寒くて体が固まり動きが鈍くなっている。（あっ！太りすぎ？）
今回は、包括の入口横に展示してある絵手紙を紹介するにゃん。
基町に住んでおられる佐伯さんが、平成１５年７月～絵手紙を展示してくださっている。
最初は、佐伯さんの書いた絵手紙のみを画用紙１枚に貼り展示していたが、今では、「知人などから多くの絵手紙が送られてくるので・・・」と、模造紙２枚（窓ガラス２枚）に展示してくださっているにゃん。
絵手紙の間には、亡くなられたご主人が趣味で撮り続けられていた,寺や神社の写真を貼るなど、レイアウトを考えながら２か月に１度,その季節に合うように展示の張替えをしてくださっている。
「皆から、絵手紙をもらって包括支援センターの窓に貼らせてもらうのが嬉しい」と、佐伯さん。
最近では、包括支援センターの前を通る人々が、立ち止まり佐伯さんの絵手紙を楽しみにされている姿を多く観るにゃん。
佐伯さん、これからも素敵な絵手紙の展示をお願いします。
今年もあと残り少なくなり、１年を振り返ってみると、豪雨・火山噴火・大雪など自然災害が多い年だったなゃぁ～。
来年こそは、災害なども少なくみんなが笑って過ごせる１年になるといいにゃん！。
皆さん、良いお皆年をお迎えください。
元旦には、包括支援センターに雑煮でもよばれに行こうか？にゃん