8月30日に高知県で開催された「第19回中国四国医師会共同利用施設等連絡協議会」に参加しました。
今回は、広島市認知症地域支援推進員の岡田さんが「医師会立老人福祉施設の立場から」というテーマで、
日頃の推進員としての活動を発表しました。
その他にも、「地域包括ケアシステムにおける訪問看護ステーションの役割」、
「過疎地域型医療圏における在宅医療の推進への取り組み」などの発表を聞くことができました。
副理事長の松原先生、担当理事の吉田先生には大変お世話になりました。
そして、発表された岡田さんお疲れさまでした。