先日、基町地区で行なわれた敬老祭に今年も参加させていただきました。
今年も、演劇「水戸黄門」での参加でした。
基町の包括支援センター、居宅支援事業所、ヘルパーの職員合同で
監督&脚本、俳優、衣装、映像、音響の役割を決めて、
1ヶ月半くらい前から、仕事が終わってから集まって練習しました。
今回は、プログラムのとりだったので、出番まで長かったのですが、
去年に引き続いての演劇でしたので、みんな場慣れして貫禄がありました。
舞台直前の集合写真をみても、どこか余裕がありますよね。
毎回多くの地域の方や利用者さんが見てくださり、
喜んでもらっているので、やりがいがあります。
来年度に向けて、次はどんな演劇にするのか考えています。
今から楽しみです。