11月28日、事務職員(森、今中、岸川、赤星、鈴木)を中心に、
悠悠タウン江波の外周り庭園の整備をしました。
普段は、近所のボランティアさんが、気が向いたときに来て庭の整備をしてくれているのですが、
木の伸びた所等は、ボランティアさんでは危ないので伸び放題になっていました。
いつものように、木に登って切るのは私ですが、植え込みなどの整備はみんなでしました。
また、この切り出した木は、冬の焼き芋用の薪としても使いますので、エコロジーにも気を配っています。
木に登って木を切っているところ見て職員が、「サルにしか見えない!」と木の下で笑っていましたが(写真添付)、
下から職員が、「あそこの枝もついでに切ってくれ。」「そこの枯れている所ももついでにお願いします」と、
実際にサル回しのサルになったような気がしました。
外の庭がさっぱりして、正月の準備が徐々にととのってきています。