5月12日は「看護の日」
フローレンス・ナイチンゲールの誕生日から制定されたそうです。
看護師といえば、病院の中で働く「白衣の天使」を想像される方が多いと思いますが、
ここでは自宅で生活される高齢者を支援している訪問入浴の看護師(通称:「ポロシャツのマドンナ)の
福井さんに話を聞いてみたいと思います。
―病院勤務と在宅生活支援では、どんな違いがありますか?
病院では医師の指示により治療が行われますが、在宅ではさまざまなサービスと連携し、
他職種と同じ目線で利用者1人ひとりの支援を行うことが必要となってきます。
―これから在宅で働いてみようと思われている看護師さんに向けて、一言お願いします。
病院・施設などでの経験を生かして、一緒に頑張りましょう!